臨月でもマタニティフォトは可能なの?

妊娠期間は10月10日といわれていますので長く感じることがありますが、妊婦健診・母親学級・出産準備・などをしなければいけませんし、仕事をお持ちの方は仕事の業務の引継ぎや産休の手続きなどいろいろしなければいけませんから忙しいというのが現実です。しかし、せっかくのマタニティライフは思い出に残るような楽しいものとしたいものです。それでおすすめは、大きなおなかをプロのカメラマンに撮影してもらうマタニティフォト撮影です。マタニティフォトはご自宅でも撮影することが可能ですが神秘的な仕上がりあるいは、おしゃれな写真にしたいというのであれば写真館やフォトスタジオを選んでプロのカメラマンにおねがいするほうが安心ですし完成度が高い写真になります。

では、マタニティフォトは臨月の大きなおなかでも撮影可能なのでしょうか?はい、もちろん臨月でも撮影することは可能となっています。しかし臨月である37週を過ぎると、いつ生まれても大丈夫なように準備しておく必要がありますし、おなかが張ったり破水する危険もありますのでもし臨月にマタニティフォトをお願いしたいというのであれば、自宅から近いところかもしくは出産予定の病院から近いところをえらぶことをおすすめします。当日体調がすぐれないあるいは、最初は良かったけども撮影しているうちにどんどん具合が悪くなったという時には、早めに切り上げて横になるかあるいは、病院に連絡して診てもらいましょう。

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